Galid Wall 高強度壁下地がリッドウォール工法Galid Wall 高強度壁下地がリッドウォール工法

ガリッドウォール工法
ラインナップ

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高さ5m超の壁が地震力を受けた場合の補強工法


H7000、Sウォール+PBt12.5の場合
GWスタッド@303+ガリッドスタッドt3.2@1517
強度判定
撓み(1/100・1/150・1/200)と応力度算出にて行います。壁強度に石膏ボード強度は含みません。
最大高さ
11m(※要件や壁仕様によっても異なります。)
ランナ
上部:ガリッドランナ t1.0/下部:WR-100 t0.8)
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倉庫業法対応壁が2500N/m2荷重を受けた場合の補強工法
ガス消火栓設備の1000PAにも対応可


H7000、Sウォール+PBt12.5の場合
GWスタッド@303W+ガリッドスタッドt3.2@606
強度判定
応力度算出にて行います。壁強度に石膏ボード強度は含みません。
最大高さ
8.7m(※要件や壁仕様によっても異なります。)
ランナ
上部:ガリッドランナ t1.6/下部:ガリッドランナ t1.6
(※H6000以下の場合はガリッドランナt1.0でも可)
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ガリッド2500に石膏ボード強度を加味することで
コストダウンを実現


H7000、Sウォール+PBt12.5の場合
GWスタッド@303+ガリッドスタッドt3.2@910


第三者機関での等分布荷重試験
強度判定
第三者機関での実験および考察によります。壁強度に石膏ボード強度は含みます。
壁仕様
吉野耐火システムSウォール(片面)
吉野耐火システムSウォール(片面)+PBt12.5(片面)
最大高さ
7m(7m超はガリッド2500を適用)
ランナ
上部:ガリッドランナ t1.6/下部:ガリッドランナ t1.6
(※H6000以下の場合はガリッドランナt1.0でも可)